バイオカーボン カーボンエックス
触媒で有機物を炭化させる当社の新しい技術により、食料廃棄物のアップサイクルを可能にしました。
大量の食料廃棄物を排出、回収する工場などでは、環境対策に高い効果が見込めます。
資源が循環する仕組みを作っています
私たちはアップサイクルのシステムを構築し、資源循環インフラの構築を目指す会社です。
地域連携の強化
排出側企業の周辺地域と連携し、輸送量削減によるコストダウンとCO₂の排出の抑制を両立しながら、地域資源循環を創出します。
プラットフォームを構築
廃棄物の排出企業から生成した資源を当社が全量買い取り、資源を必要とする先へ供給することで、資源循環プラットフォームを構築します。
処理範囲の拡大
コーヒーかすのアップサイクルで始まった事業を段階的に有機性廃棄物全体に拡大し、処理範囲と量を拡大しています。
活用先・用途の拡大
将来的には発電所への燃料供給や、排出側企業の工場内で発電して資源循環する事を目指しています。
技術紹介
触媒反応によって、高温で燃焼させることなく有機廃棄物を「バイオ炭」へと変える「触媒式低温炭化技術」。 小型で設置場所を選ばないため、廃棄物が発生する現場で直接処理することができます。
※処理できる廃棄物は食品廃棄物(有機性廃棄物)のみです。

高い安全性
高温燃焼を伴わないため、
発火リスクが低くなります。
小型・省スペース
置き場所の制限が少なく、
空きスペースを活用できます。
分散処理が可能
廃棄物の発生現場に
直接設置できます。
従来の炭化処理
400〜800℃
高温無酸素で熱分解
高温処理・輸送によるCO₂排出
運用コストが高い
CarboneXの技術
約130℃
低温で乾燥・触媒炭化反応
低温処理・現場炭化処理によるCO₂削減
運用コスト削減
対応できる有機廃棄物の例
行政・公共施設
- 給食センター
- 病院
- 介護施設 など
主な有機廃棄物
食べ残し・製造時の端材

食品・サービス業
- ホテル
- 社員食堂
- レストラン など
主な有機廃棄物
食べ残し

食品加工業
- セントラルキッチン
- 惣菜・お弁当工場 など
主な有機廃棄物
製造時の端材

飲料メーカー
- お茶メーカー
- コーヒーメーカー
- 飲料製造工場 など
主な有機廃棄物
コーヒーかす・茶殻

酒造メーカー
- ビールメーカー
- 日本酒メーカー など
主な有機廃棄物
ビールかす・酒かす

農家・農業法人
- 農家
- 農業法人 など
主な有機廃棄物
米ぬか・野菜くず

捨てられるはずだったものを、バイオマスエネルギーや新たな資源へと生まれ変わらせます。
処理後の生成資源は、燃料や飼料、肥料や栄養塩など、様々な形で社会に還元されます。リサイクルプラスチックと組み合わせた、バイオプラスチック製品への活用も進めています。
燃焼カロリーの高い、
コーヒーかす

茶殻

など
バイオマス燃料

エネルギー・
建材関連事業

新鮮で混ぜ物のない、
ビールかす

酒かす

など
飼料
※炭化させない工程

畜産業

食品工場や農家などから出る、
野菜の端材

など(作物により配合を調整)
肥料

農業

塩分の多い、
食べ残し

など
栄養塩

漁業

炭

プラスチック

バイオプラスチック

製品化

装置レンタルとバイオ炭の販売によるストック型収益モデル
廃棄物を「出す」企業と、資源を「使う」企業・地域をつなぐ。UPCYCLE TechnologiesのCarboneX装置が、その間をつなぐ役割を果たします。
廃棄物を出す
企業・自治体
食品工場・ホテル・行政などから出る生ゴミや残渣
装置レンタル
炭の買い取り
CarboneXの装置(触媒式低温炭化)

排出現場に設置して
その場でバイオ炭に変える
炭の販売
資源の販売先
燃料
肥料
工業用途
飼料
初期投資不要
廃棄物処理コストが
最大1/3に
環境負荷を低減
お問い合わせ
本システムについてご興味をお持ちの方、詳しく知りたい方は下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください。
